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アニサキス食中毒に要注意!

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最近、アニサキス食中毒が話題ですね。先日、数人の芸能人が生魚やイクラを食べてアニサキス食中毒にかかったとニュースで見ました。アニサキス食虫毒にかかる人の割合が、ここ10年で20倍に急増しているとのことです。

私は、以前シメサバを食べて食中毒になったことがあります。その時はアニサキスの食中毒ではなかったのですが、ひどい嘔吐と胃の激痛に苦しみました。

もう二度とあんなことになりたくないので、アニサキス食中毒について調べてみました。参考にしていただければ幸いです。

アニサキスってどんな生物?

アニサキスは寄生虫(線虫)の一種で、食中毒の原因となるのは、体長2〜3cmぐらいの幼虫です。こんな形をしています。

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アニサキスは、サバ、アジ、サケ、イカ、イクラなどに寄生しています。その中でも、サバに寄生しているアニサキスで食中毒になることが多いと言われています。日本人がかかる寄生虫の感染症の中では、一番多い寄生虫病の一つです。

アニサキス食中毒はどんな症状?

みぞおちあたりに「激痛」の症状がでます。痛みは周期的にやってくる場合もあり、他に嘔吐や悪心の症状もでます。

アニサキスの幼虫が胃の壁に食いついて痛みがでているのでは、と思いがちですが胃の壁には痛みの神経がなく、アレルギーの症状で痛みがでています。

アニサキスは1回目に胃に入った時は何も症状は出ず、2回目に入ってくると体がそれを覚えていて、体が反応して痛みがでてきます。アニサキスは胃の中で3〜4日は生き続けることができ、痛みが続きます。おかしいと思ったらすぐに病院を受診してください。

アニサキス食中毒にかからない方法

生のサバを買って来てさばく場合には、なるべく早めに頭を切り落とし、内臓を取り除くことが大切です。アニサキスは魚の鮮度が落ちると、内臓の居心地が悪くなり内臓の外に出ようとします。身の部分に移動して、それを人が食べることにより食中毒となります。内臓処理を徹底して行うようにしてください。目視してアニサキスがいないか確認することも大切です。

厚生労働省によるとアニサキスは、

60度で数秒加熱すると死滅、70度以上では瞬時に死滅

または、

-20度で24時間以上冷凍すると死滅

とのことです。加熱、冷凍の処理も徹底して行うようにしましょう。

昨日、テレビでアニサキス食中毒の特集をみたのですが、酢やわさび、塩に漬けてもアニサキスは完全に死滅しませんでした。やはり、熱か冷凍で死滅させるしかありませんね。

おわりに

2mmぐらいなら目視できるので、アニサキスを誤って口に入れないように、しっかり確認してから食べたほうがいいですね。生魚を食べる時は注意が必要です。

あとは、加熱か冷凍の処理をしっかり徹底して行いましょう!

以上、「アニサキス食中毒に要注意!」についてでした。

 

画像があるので閲覧は注意してください。
厚生労働省「アニサキス食中毒を予防しましょう」のページです。

www.mhlw.go.jp

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