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口が渇く!?唾液が減ってる!?ドライマウスにならない対策とは

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ドライアイはよく聞きますが、ドライマウスってご存知ですか?

つい先日、親から口臭がすると指摘されました。しっかりと歯みがきをしてるし、虫歯があるわけでもなく、胃の調子もいいのになんで?

もしかしたらドライマウスってやつかもと思い調べてみました。

  • 口が渇いて食事がしにくい
  • 口の中がネバネバする
  • いつも口やのどが渇いている感じがする
  • パンやクッキーなどを食べられない
  • 味がおかしい
  • 口臭が気になる

こんな症状を感じている人はドライマウスかもしれません。

 

ドライマウスは唾液が少なくなることで、口腔乾燥症(こうくうかんそうしょう)といわれる病気です。自分であまり気づくことはなく、歯医者に指摘されることが多い病気です。

 

では、どんな症状なのかみていきましょう!

ドライマウスってどんな症状?

ドライマウスは薬や病気などの原因によって唾液が減る症状です。まぁなんとなく想像できますね。

 

ドライマウスになると食べにくい、話しにくい、口の中がネバネバするなどの症状が出ます。そして、今まで唾液による免疫機能が失われるために、虫歯が増えたり、風邪を引きやすくなります。

 

早速セルフチェックしてみましょう

ガムを噛みながら出てきた唾液を全て計量器等に5分間出してください。出した唾液の量が5ml以下ならばドライマウスの可能性があります。5mlは小さじ1杯の量です。

ドライマウスになるとどんな症状が起こる?

虫歯や歯周病になりやすい

ドライマウスになると虫歯が多くできます。特に歯と歯茎の境目の虫歯が多くなります。歯は食事の際、表面が溶けます。その後唾液の中のリン酸やカルシウムによって元に戻る再石灰化(さいせっかいか)が行われます。

 

ドライマウスになるとこの再石灰化が行われなくなってしまうので、虫歯が増えてしまいます

 

また、ドライマウスになると体の抵抗力が下がり、歯周病が進行しやすくなります。歯茎は唾液に濡らされていることによって、抵抗力を維持しています。そして、歯周病菌は唾液の中の成分によって活動を抑えられています。

 

ドライマウスになると細菌が活発になり、歯茎が腫れ、歯周病が進行します

舌に痛みがでる

ドライマウスになると舌が乾燥し、固い歯に直接こすられるので、舌が炎症を起こしやすく、赤く腫れて痛みが出ます

口内炎ができやすい

歯茎や頬の粘膜は唾液によって保護されています。ドライマウスになると食べ物や歯などが直接粘膜にあたり、傷ついて口内炎になります。また、できた口内炎も治りが悪くなります。

歯茎にピリピリと痛みが出る

口の中は細菌が多い場所。何も問題がなければ唾液によってこの細菌の活動が抑えられていますが、ドライマウスになると唾液が減っているため菌が活発になり、舌や歯茎に痛みが出ることがあります。

物が飲み込みにくくなる

唾液は、食べた物を口の中で固める、食べ物を一塊りしてスムーズに飲み込める役割をしています。ドライマウスになると食べた物がうまく飲み込めず、喉に残るような感じや、水やお茶とかと一緒に飲み込まないと最後まで飲み込めないことがあります。

口臭が出る

口臭は主に舌の上の白い部分の舌苔(ぜったい)で作られます。ドライマウスになると唾液によって舌苔が洗い流されず、また、舌苔が乾燥し、舌にこびりついて取れにくくなります。そのため口臭が強くなります。

舌苔についてはこちらの記事も参考にしてください。 

www.itopan.com

味覚障害

舌の表面には味蕾細胞(みらいさいぼう)があります。甘い、からい等の味覚を感じる部分ですね、ドライマウスになると舌が炎症を起こし、味蕾細胞が働かなくなり、味覚障害が起こってしまいます。

この方法でドライマウス対策をしましょう

マウスピース、閉口テープ、マスクなどで夜間の乾燥を防ぐ

こんなツールがあるんですね。

夜間のドライマウスを防ぐためにマウスピースや閉口テープ、マスクを使います。応急的な処置ですが、徐々に口呼吸から鼻呼吸に変えることによってドライマウスが改善します。マスクは少し湿らした方がいいですね。

カフェイン、アルコール、ニコチンを減らす

カフェインや、アルコール、ニコチンは利尿作用があり、体の水分を排出してしまうので、ドライマウスを引き起こしやすくします。取りすぎには注意が必要です。

水分を多く取る

成人の人間は1日2〜2.5Lの水分補給が必要です。ダイエットなどで水分や食物の制限を行うとドライマウスになることがあります。適度な水分を摂ることが大事です。

食事中はよく噛む

よく噛むことで唾液腺が刺激されドライマウスが改善します。特に入れ歯や噛む部分が少ない方は唾液が少なくなり、ドライマウスになりやすいです。年齢に応じた噛む機能の改善が必要です。

唾液腺マッサージ

唾液腺をマッサージすることによってドライマウスを改善します。大きな唾液腺が耳の前や顎の内側にあります。そこをマッサージすることによって、唾液腺が刺激され、唾液が多く出ます。

唾液腺 - Wikipedia

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唾液腺は①耳下腺、②顎下腺、③舌下腺があります。


人口唾液を使ってみる

こんなものがあるとは!人口唾液は通販等でも購入可能です。

「アクアバランス」「サリベートエアゾール」で検索してみてください。

おわりに

とりあえず、

コーヒーを飲みすぎない

水分を多めにとる

食事中はよく噛んで食べる

唾液腺をマッサージする

で様子をみたいと思います。

人口唾液なるものがあるとはね。知らなかったな。

以上、口が渇く!?唾液が減ってる!?ドライマウスにならない対策とはについてでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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